2024年1月の記事一覧
【男子バドミントン】東部支部バドミントン大会(団体・シングルス)
<団体>
・1次予選リーグ
草加西 2 ー 0 白岡
草加西 2 ー 0 越谷総合技術
草加西 2 ー 0 三郷北
草加西 2 ー 0 開智未来 1位通過
・2次予選リーグ
草加西 1 ー 2 昌平
草加西 0 ー 2 越谷東
草加西 2 ー 0 草加南 3位通過
・3位リーグ
草加西 0 ー 2 越谷南
草加西 2 ー 0 久喜工業
草加西 2 ー 1 春日部東 第10シード獲得
・団体メンバー
香山②(草加青柳)、古城②(越谷南)、芦名①(川口 八幡木)、小林①(川口北)、鳥屋尾①(川口北)、渡邊①(川口 岸川)
<シングルス>
・ベスト32 國井②(越谷富士)、小沢②(花栗)、手塚②(越谷南)
・3回戦敗退 大熊②(川口東)
・2回戦敗退 栁澤①(越谷武蔵野)
〇:学年、( ):出身中学
[顧問コメント]
1月の団体戦、個人戦は秋の新人戦からの自分たちの成長度を量る大会であった。団体戦については新人戦で敗れた相手にチームとして勝てたところもあるがまだまだ力及ばず敗れてしまった結果もあった。特に3位リーグ初戦の越谷南高校の試合はダブルスで先に1stセットを奪うも2nd、ファイナルと連取されその流れで1Sも取られてしまい顧問としても課題を得られた試合となった。シングルス大会においても今まではベスト32にも残らなかった生徒の3人がベスト32に残り初めて高体連の大会で1勝した生徒もいた。着実に生徒たちは技術的な向上や人間性の成長を遂げバドミントンプレイヤーらしくなってきている。チームとしては「絶対成長主義」を掲げており2,3月のOP大会や会長杯D大会で更なる成長を遂げ4月の東部地区関東大会予選でもっと上の結果を出せるよう練習に励んでいく。