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2022年5月の記事一覧

【男子バドミントン部】学総個人戦結果

<個人戦 ダブルス>

ベスト32

 小泉③(草加松江)瀧本③(両新田)ペア

3回戦進出

 小林③(草加青柳)高原③(草加花栗)ペア、矢形③(草加花栗)白沢③(川口東)ペア

 坪本③(草加)加藤③(草加青柳)ペア、染谷③(草加栄)香山①(草加青柳)ペア

2回戦進出

 山口③(草加栄)酒井③(草加栄)ペア、中川③(両新田)安原②(越谷西)ペア

敗者復活

 小泉③(草加松江)瀧本③(両新田)ペアが2回戦目で叡明高校ペアに敗戦

 

<個人戦 シングルス>

3回戦進出

 白沢③(川口東)、小泉③(草加松江)、山口③(草加栄)、坪本③(草加)

 加藤③(草加青柳)ペア、

2回戦進出

 古城①(越谷南)、染谷③(草加栄)、酒井③(草加栄)、瀧本③(両新田)

1回戦敗退

 坂井②(草加谷塚)、香山①(草加青柳)

 

[顧問コメント]

 学総個人戦の結果はシングルス、ダブルスとも県大会出場ができない結果となってしまいました。ダブルスはエースペアが県決めとなるベスト16をかけた試合で春日部高校ペアから1stを取るも2nd、Finalを15、17で落とし、続く敗者復活となる試合でも1回戦の草加南高校にはストレートで勝つも2回戦の叡明高校にはストレートで負けてしまった。勝負所での駆け引きや集中力の差を痛感した大会となってしまった。ただ多くのダブルス、シングルスの試合において他校のエースやレギュラーと当たるまで負けなかった結果の試合もあり3年生は下級生に3年のプライドを示せた引退試合となったと感じる。

 本大会で3年生は引退となりそれぞれの進路に向け本腰を入れて挑んでいくが部活での経験を生かし受験や就職活動を最後まで全うしていってほしい。多くの人の応援があって成り立っているできている部活です。後輩たちにも感謝することを忘れずいい部分を継承して代替わりを行っていこうと顧問は感じています。

 3年生お疲れ様!よくやりきったぞ!!

 

 

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