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3年生 高校教員対象説明会 参加報告

 生徒も中間考査の勉強を頑張っている午後、教員も専門学校の説明会で勉強してきました。作業療法士を目指している36期・37期のOGが上尾中央医療専門学校さんへ進学しており、専門学校の様子を教えてくれました。

上尾中央医療専門学校さん 

  2人とも「専門学校の勉強は大変です」「草加西高校の定期考査で音を上げていては、専門学校ではついていくので精一杯だと思います」「偏差値・学力というより、コツコツ続ける力が大切です」と言っていました。専門学校の授業では、生徒さんが辞書のように分厚い医学関係の教科書(3年間で10冊以上使うらしい)を、喰い入るように読み込んでいました。

 専門学校のペースに慣れるまでが大変だったようで「90分の授業が日によっては5限まであって、土曜日授業もあります」「高校は自転車で10分だったけど、今は電車とバスで合わせて片道1時間かかります」と教えてくれました。それでも「先生たちには質問しやすいです、先生たちも同じ学校の卒業生だから距離感も良く本当に親身になって面倒を見てくれる」と言っていました。先生方だけでなく、他の生徒さんも真面目で誠実な方々で頭髪整容が短髪で爽やかでした。明るく染色したりパーマ加工している生徒さんはゼロでした。一生懸命授業や実習に取り組んでいて、全授業をグループワークで教え合っている姿も印象的でした。

 現役の草加西高生へアドバイスは「自分は高校3年の最後に進路が決まってから生活が緩んでしまい遅刻が増えてしまったが、それでは専門学校では本当に通用しない」「自分も8時39分登校などしていたが、今が大変だ」「頭髪服装をしっかりやっていて良かった、進学先でも基準をすぐに理解できた」「テストでは点数はもちろんだが勉強内容とやり方を自分で工夫して見つけて欲しい、専門学校は1年の4月からどんどん進んでいく」と教えてくれました。

 2人は「思っていたキラキラした生活ではないかも」と言っていましたが、私から見ると知識と人間性が逞しく成長していて、内面から充実した輝きが見え始めていました。育てていただいている専門学校さんに心から感謝です。数年後には本人たちが自分自身の内面の充実に気付くことでしょう。

 

36期OG倉田さん(右)と37期OG関根さん(左)