【男子バドミントン】第42回草加市高校生バドミントン大会
<男子1部 シングルス>
・芦名③(川口八幡木) 優勝
・鳥屋尾③(川口北)、小林③(川口北)蒲倉②(草加) ベスト8
・結城②(越谷南) 3回戦敗退
・渡辺③(川口岸川)、鈴木②(川口八幡木)、小町②(越谷南)、石川①(草加) 2回戦敗退
・栁澤③(越谷武蔵野)、松嶋②(谷塚)、横田②(越谷南) 1回戦敗退
<男子1部 ダブルス>
・芦名③(川口八幡木)鳥屋尾③(川口北) 優勝
・小林③(川口北)結城②(越谷南)、渡辺③(川口岸川)小町②(越谷南)、蒲倉②(草加)石川①(草加) ベスト8
・栁澤③(越谷武蔵野)香山①(草加青柳)、横田②(越谷南)鈴木②(川口八幡木) 2回戦敗退
・松嶋②(谷塚)大森②(谷塚) 1回戦敗退
<男子2部 シングルス>
・香山①(草加青柳) ベスト4
・平塚①(安行東) 3回戦敗退
・大森②(谷塚) 2回戦敗退
・佐藤①(草加新栄) 1回戦敗退
<男子2部 ダブルス>
・平塚①(安行東)佐藤①(草加新栄) 準優勝
〇:学年[令和7年度]、( ):出身中学
[顧問コメント]
毎年この時期に行われている草加市での高校生大会は関東大会東部地区予選前の最終調整となる大会である。シングルスダブルスともに市内では優勝を収めたもののベスト4に届かない選手もおり団体メンバーの底上げが課題となった大会となった。その中で高校始めながら二部準優勝になった選手もいた。決勝ではファイナルであと1点が取れず最後は相手に勝ちを譲ってしまったので技術では無い部分を高めていって欲しいと顧問は感じた。
チームも少しずつ成熟し一年前よりも試合に出ている選手も試合を観ている顧問も気持ちが高まる試合ができてきたことに成長を感じられた。東部地区予選まで残り3週間。顧問も選手達と共により成長しようと感じた大会となりました。