日誌

【男子バドミントン部】東部地区大会

<団体>

・予選リーグ

 草加西 2 ー 1 蓮田松韻

 草加西 相手棄権  草加南

・1位トーナメント

 草加西 2 ー 1 越谷北

団体メンバー

小泉②(草加松江)、染谷②(草加栄)、瀧本②(両新田)、酒井②(草加栄)、(坪本②(草加)、山口②(草加栄)

 

<個人戦 2年生シングルス>

ベスト16

 矢形②(草加花栗)、白沢②(川口東)、加藤②(草加青柳)

2回戦敗退

 小林②(草加青柳)、中川②(両新田)

1回戦敗退

  高原②(草加花栗)

[顧問コメント]

 団体戦は初日を1位通過で2日目に進んだが、コロナの影響で2,3日目の大会は中止。

今大会では東部地区ベスト12に入り4月関東予選のシード権は獲得。

ベスト12の高校で唯一団体メンバーが全員高校はじめのメンバーとしてはよく健闘した

と思います。

 個人戦2年生シングルスについても3人がベスト16入と貢献するも2日目残りのベス

ト8には届かず力の差を痛感した選手たち。この経験を糧に4月関東予選(団体)、5

月インハイ予選(個人)でまずは県大会出場の目標に向かって日々練習に励む姿勢を

見せている。