【男子バドミントン】東部地区新人戦バドミントン大会(個人・団体)結果
<個人戦ダブルス>
・芦名②(川口八幡木)蒲倉①(草加)ペア 6位
・小林②(川口北)鳥屋尾②(川口北)ペア 17位 2ペアが県大会出場
・渡邊②(川口岸川)小町①(越谷南)ペア、佐藤①(草加新栄)小松①(榛松)ペア、柳澤②(越谷武蔵野)松島①(谷塚)ペア 二回戦敗退
・結城①(越谷南)鈴木①(川口八幡木)ペア 1回戦敗退
<個人戦シングルス>
・蒲倉①(草加)9位
・芦名②(川口八幡木)12位
・鳥屋尾②(川口北)15位 3人が県大会出場
・小林②(川口北) 、結城①(越谷南) 、小町①(越谷南) 4回戦敗退
・渡邊②(川口岸川) 3回戦敗退
・鈴木①(川口八幡木) 1回戦敗退
<団体>
・予選リーグ
草加西 3 ー 0 久喜工業
草加西 3 ー 0 草加南
草加西 3 ー 1 草加東
・準々決勝
草加西 2 ー 3 叡明
・順位決め
草加西 3 ー 2 栗橋北彩
[団体メンバー]
芦名②(川口 八幡木)、小林②(川口北)、鳥屋尾②(川口北)、渡邊②(川口岸川)、蒲倉①(草加)、小町①(越谷南)、結城①(越谷南)、MG鈴木①(川口八幡木)
〇:学年[令和6年度]、( ):出身中学
[顧問コメント]
代が変わって初めて挑んだ高体連主催となる新人戦大会はとても課題の多く出た大会となりました。まず、個人戦ダブルスについては目標として3ペアは県大会に進んでほしいと考えていましたが結果として2ペアになってしまいました。顧問として各ペアここは勝ってほしいというポイントの試合をほとんど落としてしまい、本番の試合の難しさを感じました。シングルスでは3人が県大会出場を果たしましたが県決め以降の試合の結果があまり出ず「部員たちも納得していない様子でした。
個人戦のポイントで決まる団体戦のシードは第8シードとなり県決(準々決勝)は第1シードの叡明高校との試合が決まりました。順調に県決めまでは進み、毎年東部地区1位の叡明高校と当たりました。結果的に2―3で敗れてしまいましたが、2D,1Sが勝てたことと1Dをファイナル17点まで競れたことは草加西高校の選手たちにとっては自信になったと思うので目標であった新人戦団体県大会出場は逃しましたがこの悔しさをチームで共有し1月と春の関東大会予選に結果が出るよう取り組んで行こうと思います。
夏休みには多くのビジターの方や県内外ともに多くの練習試合や研修大会に参加させていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。また、今後とも草加西高校男子バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします。