【男子バドミントン】会長杯バドミントンダブルス大会
<ブロックA>
・香山②(草加青柳)芦名①(川口 八幡木)ペア [1回戦棄権/インフルエンザのため]
<ブロックB>
・小沢②(花栗)手塚②(越谷南)ペア [一回戦敗退対所沢北]
・古城②(越谷南)小林①(川口北)ペア [一回戦敗退対上尾南]
<ブロックC>
・鳥屋尾①(川口北)渡辺①(川口岸川)ペア 優勝
・大熊②(川口東)國井②(富士)ペア [一回戦敗退対南陵]
〇:学年、( ):出身中学
[顧問コメント]
本大会は新人戦大会からの自分たちのダブルスとしての成長度を測る大会として挑んでいった。結果として鳥屋尾・渡邊ペアは練習の成果をしっかりと結果に結びつけられたが、その他のペアは経験不足という印象であった。顧問が特に感じたことは選手たちが試合慣れをしていないということである。練習ではできていることも試合で発揮できないことが多く、こればっかりは場数を踏むしかない。そのため3月の草加市内大会(高校生の部)やGripOP(団体戦)を通じて本番で力を発揮できるよう4月の団体戦へ向けて調整を図っていこうと決心した大会となった。また、新1年生も4月からは入ってきて新たな力として部にいい影響があるので更なる競争をして部全体としてのレベルアップを目指していく。