日誌

校長室より

大会(陸上部・女子バレーボール部)始まる。「走り高跳び優勝」

多くの学校で8月1日より夏季休業となりました。その中、高校総体(インターハイ)が中止となりましたが、

なんとか県内の総体代替え大会が実施されます。

先陣をきって陸上の東部地区大会が始まり、続いてバレーボールの東部地区大会が行われました。各競技とも

感染症対策に気を使いながら開催されていました。

久しぶりに、校外での大会等に応援に行くことができました。1月の放送部の関東大会以来かと思われます。

各会場において選手と役員以外は入れませんでしたので、会場の外で激励です。

 

陸上です。(越谷しらこばと陸上競技場)

本校の陸上部員です。左の選手が渡辺一樹君で走高跳で「優勝」しました。記録は198㎝です。

広島の全国大会出場権獲得の記録をクリアしたのか気になるところです。

 

女子バレーボール部です。(宮代高校会場)

このあと2回戦そして代表決定戦があります。

女子バスケットボール部です。

陸上部と女子バレーボールの激励のあと、生徒達が遥々自分の住む町にまで試合に来たので応援に行きました。

「正々堂々」

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終業式校長より

●本日まで、「新型コロナウイルス感染症防止対策」として、4月より学校が休業となり、そして6月1日より分散登校として徐々に学校が始まる中、皆さんにはそれぞれ適切に対応してもらい、大きな混乱もなく終業式が迎えられたことに感謝申し上げます。

●7月に入り九州地方を中心に豪雨による災害がありました。今週も山形県最上川流域を中心に河川の氾濫がありました。九州の豪雨は、気象庁が「令和2年7月豪雨」と名付けました。豪雨の死者は約70人、行方不明者を加えると80名を超えました。皆さんとあらためてお悔み申し上げます。この地域では、過去には平成29年に「九州北部豪雨」があり、翌年の平成30年には広島県を中心に「西日本豪雨」があり270名を超える方が亡くなっています。特に熊本県では、平成28年に「熊本地震」もあり、毎年のように大きな災害にみまわれています。

●今、同じ日本の中で、酷暑の中、水も電気もなく災害に苦しんでいる人が大勢います。とりわけ、それらの地域に住む高校生にとっては、せっかく学校が始まったにもかかわらず、学校に行けなくなったりしています。また、教科書等の学習関係のものが全て泥水に浸かってしまった高校生もいるようです。またある学校では、多くの生徒達の教科書がなくなり、コピーをして補習を行い、ようやく今日が期末テストの最終日になっているようです。大変につらい日を過ごしていると思います。

●熊本県の高校野球甲子園代替え大会の県大会は中止となり、現在は日を改めて各地区大会のみを実施しています。そして大会までの間、球磨川流域の野球部の生徒達は浸水した家の後片付けなどのボランティア活動をしていました。十分な練習もほとんどできない状況で地区大会を迎えたのではないかと思います。本当ならグランドでボールを追って汗だくに、泥まみれなっている生徒達が、人助けのために汗だくに、泥まみれになり一生懸命に作業をしている姿を想像してみてください。手伝ってもらった男性は「皆が手伝いにきてくれて、心強いし、ありがたかった。」と話し、野球部の部長は「夏の甲子園も県大会も中止になり、悔しい気持ちはありますが、自分たちは普段地域の人に支えられ応援されています。今は被災した皆さんのためにできることを精一杯やりたい」と話をしていました。

●ある学校では、サッカー部、バスケット部、女子ソフトボール部、剣道部、弓道部、卓球部、ボクシング部、野球部、そして先生達と約300人でボランティア活動を何日も行ったそうです。その学校では、ボランティアの生徒達が学校に戻ると、多くの生徒達が拍手で迎えたそうです。

●部活動は技術だけでなく、人間性をも磨くものです。練習や試合ができなかたかもしれませんが、多くの人に感謝され、彼らの今後の人生にとって大きな力になると期待しています。いや彼らを心の底から応援したいです。皆さんはどうでしょうか。もちろん感染症については心配することや気を使わなくてはならないことは沢山あるかと思いますが、学校での学習や家庭での学習については、なんら問題なくできるはずです。皆さん気が緩んでないですか。今一度、災害に苦しんでいる同世代の人がいるということを深く考え、今の自分をしっかり見つめ、明日からの夏休みを過ごしてほしいと思います。勉強面でも人間性の面でも「ワンランクアップ」少しでも伸ばしてください。 

●本来であれば、この終業式において1学期中の大会等における数多くの表彰があったことと思います。さらに、いくつかの部活では関東大会そして全国大会への可能性があったはずです。その表彰ができないことは誠に残念です。すでに3年生が引退している部もあるかと思いますが、短い夏休みの間に、大会が計画されている部活動があります。一部の部活を除いて、3年生にとっては本当に最後の大会となります。「正々堂々」最後までやりきってください。応援しています。 

●3年生の進路関係ですが、まずは就職希望者にとっては感染症の関係で昨年度よりも求人件数が厳しい年となっています。また就職の応募書類提出が一ヵ月遅れとなりました。旧AO入試「総合型選抜」が9月15日以降、旧公募推薦、指定校推薦の「学校推薦型選抜」が11月1日以降の開始となっています。専門学校も早いところは8月から始まります。短い夏休みに大会もありますが、進路を見据えてしっかり準備をしなくてはなりません。3年生にとっては凝縮した濃い大変な夏です。頑張ってください。激励です。

●1年生は、スタートが遅れましたが草加西高校にすっかり慣れてきた頃かと思います。2年生はよく言われる中だるみの期間になりがちですが、高校生活も後半戦に入ります。来年の進路にむけてしっかり準備をしてください。皆さん、短い夏休みですが、健康に充分に注意し、病気やケガ・交通事故などに合わない、そして「家族のため自分のため感染症予防に努め」、「命を大切に」「ルールを守る」「時間を守る」です。

 

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野球部激励会

野球の甲子園大会が中止になり、代替え大会が埼玉県でも実施されることになりました。

それを受けて例年野球部で行われている甲子園(今年は県大会)に向けての激励会が第2

グラウンドで開かれました。

来賓の皆さまに参列していただき、今年は3年生のみ大会に向けての抱負を述べました。

21日が抽選会ですが、対戦相手がどこであろうが西高野球を貫いてもらいたいです。

右は保護者作成、左はマネージャー作成    部長挨拶

「正々堂々」

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気合

現在、体育の授業では、男子が1500m、女子が1000mの測定を行っています。

それぞれのクラスが、目標タイムまであともう少しのところに迫っています。本日は

3年生の1500mに参加し「気合」入れました。生徒達はもちろん私に負けるわけには

いかないので、平均タイムが上がり無事に測定が終了しました。

「意地と気合です」

「正々堂々」

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部活動再開

学校が平常授業で再開され3日目です。生徒達も少しづつ学校生活になれ、特に1年生はようやく

高校生になったことを実感しているのではないでしょうか。

部活動は、制限はあるものの再開され、1年生が参加し始めたり、どこに入部するか見学をしている

ところです。

放課後の学校はいろいろな音(ボールの音、楽器の音など)がします。大きな声(練習中の声など)

も聞こえます。放課後の音はその学校が活発な学校かそうでないかの目安になります。西高では授業中

の校舎内は静かで、放課後はとてもにぎやかです。

頑張れ西高生!

「正々堂々」

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地域の方に感謝

先日の始業式に、地域の方が正門付近の清掃をしている話をしましたが、

実は通用門も毎朝清掃されている地域の方がいらっしゃいます。

 通用門の隣の方ですが、毎朝通用門が開くと、弓道場側フェンスと、自

転車置き場のあたりまで清掃をしています。特に朝練習に来る生徒達に声

をかけていただいています。また、花と人形で飾り生徒達を温かく迎えて

くれています。

 今日は、来週からは通用門が開き、生徒達が久しぶりに登校しますと話を

してきました。「元気よく迎えます」と話されていました。地域の方々から

本校は大切にされています。その気持ちが、生徒達にも伝わっていることで

しょう。本当にありがたいです。

こちら側の清掃です。          弓道場から自転車置き場まで

 人形たちは、毎日、首を振りながら迎えてくれています。

「正々堂々」

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始業式校長より(骨子)

・「新型コロナウイルス感染症防止対策」として学校は休業となり、この間、こ

 の感染症の影響で亡くなられた方もおり、謹んで哀悼の意を表するとともに、

 多くの感染された方々に心よりお見舞い申し上げます。そして、早く収束する

 ことを皆さんと願うばかりです。

・感染症拡大防止の緊急措置として、皆さんの健康、命を守るため3月2日から

 臨時休業としました。皆さんの「学びの機会、部活動の機会、そして楽しい学

 校生活」を失わせてしまったことは、とても申し訳なく思っています。

・オリンピック・パラリンピックの延期はもとより、インターハイ、夏の甲子園

 までも中止となり、また多くの文化部の発表も中止となりました。本当に残念

 でなりません。そしてこの感染症は、私たちの生活そのものに大きな影響をも

 たらしています。

・2011年の東日本大震災においては多くの人々の尊い命が失われ、未曽有の

 大惨事となりました。わずか9年後にこのようなことになることなど誰しも

 想像をすることはなかたと思います。それよりも令和の新しい時代、2020

 が素晴らしい年になることを期待していたことと思います。しかし、今は、

 「我々にできることは何か」、「成すべきことは何か」を考えて行動していきま

 しょう。私も、先生方と一致協力して、学校生活を確保することに全力で努力

 してまいります。

・新学期ですので教職員等の異動についてです。

 3月末に、家庭科の若林先生、社会の新井先生、池本先生の3名が御退職、そ

 して早川先生をはじめ9名の先生方、事務室では木戸場事務長が異動、分須主

 任が御退職となり、本校で引き続き勤務される方を除き、新たに14名の先生

 方、2名の事務職員の方をお迎えすることなりました。

・今年度は、新2年生240名、新3年生235名、そして皆さんの後輩である

 新入生238名を迎え、全生徒713名、教職員60名、合わせて773名で、

 令和2年度スタートいたしました。

・今日は2点だけ申し上げます。

 1点目は、「命を守る」ことです。今回の感染症において、「自己管理」そして

 「御家族のための行動」を考えること。それと自転車乗車時における交通事故

 です。今年に入り東部地区で2名の高校生が自転車事故で亡くなっています。

 自転車での登下校では、ロードバイク用などの身を守るヘルメットを着用し

 てほしいと思います。頭部の打撲が命に直結します。

・2点目は、本校の近所にお住いの方ですが、長年に渡り毎朝7時頃から本校の

 正門側の道(本校側、民家側)を掃除していただいています。私も毎朝、あい

 さつをしたり話をしたりしていますが、「地域の生活道路、地域の学校のため

 に行っている」とお話をされていました。もちろん本校が落ち葉等の掃除をし

 ないからとかの理由ではありません。「草加西高校がとても落ち着いた良い学

 校、地域の学校だからとの思いで掃除をさせていただいています」と話されて

 いました。本当に感謝でしかありません。

・先週の朝は、正門の内側まで掃き掃除をしていたので、「お礼」と「ようやく

 来週から生徒が登校してきます。」と話をしたところ、「それなら、来週までに

 はもっと綺麗にしておきますね。」と言われ掃除を続けられました。本当にあ

 りがたく朝から涙です。

・地域の方は、地域の学校が良い学校であってほしいと思い、また地域の学校を

 大切に思っています。皆さんには、その思いを知っておいてもらいたいです。

 朝、掃除をしている方を見かけたら、感謝の気持ちで、「元気な、さわやかな

 あいさつ」お願いします。

・最後になりますが。皆さんが充実した学校生活が日々送れるよう、今年度も、

 先生方はしっかり教え導き、皆さんを大きく育ててくれることでしょう。

 先行きの不安なこともありますが、皆さんもしっかり自ら学び、少し高い目標 

 を持ち、背伸びもしならが、勉強に、部活動に頑張ってください。 

 

 ありがとうございます。          学校は「日々是好日」です。

都庁とレインボーブリッジが「虹色」になることを願っています。

「正々堂々」

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部活動ができる日まで

4月26日(日)に全国高体連から、インターハイ中止の発表がありました。今年、本校でも

関東大会やインターハイ出場が可能な部活動や選手がいたかと思います。また、県大会出場、

県大会上位を目指し、日々努力を重ねてきた生徒達が数多くいました。そして毎日お弁当をつ

くり、試合があれば応援に駆けつけてくれ、そして支えてくれた保護者の皆様にとっても本当

に残念だったと思います。

現在、この新型コロナウイルス感染症拡大防止状況によりますが、私の関係する部活動において

1都7県関東地区の関係者と昨日いろいろと話しをした中では、それぞれの都県で3年生の皆さ

んのために、各県レベルもしくは県内地区レベルで何とか大会を設定できないかと模索していま

す。現実的には実施に向けて多くのハードルがありますが、是非、実現できないかと願っていま

す。そのために関係者の皆さんが、今も知恵を出し合い検討しています。

今日は、生徒の皆さんにお願いがあります。体力の維持も大切ですが、「気持ち」の維持も大切

です。今まで一生懸命に苦楽をともにしてきた多くの仲間たちとの絆、そして支えてくれた周囲

の人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、部活動が再開できるまで「気持ち」をしっかりつないで

ください。

 

全国高等学校体育連盟の岡田政治会長の「高校生の皆さへ」を掲載いたしますので、一読してみて

ください。 こちらをクリック → news_soutai2020.pdf

 

「正々堂々」

 

 

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今の連続 校長より

皆さんも報道等で知っていることかと思いますが、県教育委員会から臨時休業の再延長の指示があり、

5月31日までとなりました。

学習については、学校の授業にまかせっきりの人が多くいたのではないかと思いますが、延長により、

より一層、自学が重要になりました。私たちの意志というものは弱いもので、「毎日やろうと思うと、

気が重くてやる気になれない」と思う人は多いと思います。普段なら先生方に「あれやれ、これやれ」

と言われ気が重くなりますが、いざ自分だけで1日のスケジュールを立て、そして1週間、そして1ヵ月と

なかなか難しいですね。毎日たくさんの勉強をしなくてはならないと思うと大変です。はじめは10分だけ

でも、机に向かうようにする。そしてその日にやろうと思うことをメモし「見える化」しましょう。次に

皆さんが国語の授業で行っている10分間読書はどうでしょうか。毎日続けることで、10分が20分になり、

30分になり机に向かう時間が長くなり、習慣化されれば少しは苦ではなくなります。

まずは、今日だけ、今日1日だけ、やってみることです。その繰り返しが、気が付けば1週間、1ヵ月となっ

ていきます。

 

「未来は今が作るもの」けっして未来というものがあるものではなく、未来と言っても、今、今、今の連続の

延長です。今の自分の行いが、次の自分を生み出し、次の自分の行いが、その次の自分を生み出していきます。

「正々堂々」

 

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学校は好日です。皆さんを待っています。

緊急事態宣言が出され2週間、学校は毎日静かな日々が続いています。

生徒の皆さんは自宅で学習や家の手伝い、少しは運動をしていますか。

ちなみに、今日4月22日は漫画「サザエさん」が夕刊フクニチで1946年に連載が始まったそうです。

今日で74年になりますが、サザエさんは日々元気に描かれており、我々は笑いと元気をいっぱいもらっています。

我々はサザエンさんのようにはいきませんが、生徒の皆さんには無駄な日々になってないことを願っています。

「日々是好日」(にちにちこれこうにち)という禅語があります。

毎日が良い日であり、どんな日もかけがえのない一日という意味です。

どんな日であっても、自分次第で、好日(素晴らしい日)にすることができます。

学校は好日です。皆さんを待っています。

「正々堂々」

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